↓結論だけ見たい人向け。

こんにちは!サクレイ(@debudatsu)です。
最近、仮想通貨(暗号資産)のニュースを目にする機会が増えました。
「ビットコインが史上最高値を更新」「イーサリアムが急騰」など、SNSやメディアでも大きく取り上げられています。
私も数か月前までは、株式や投資信託はやっていたものの、仮想通貨は未経験でした。
しかし今回、大手SBIグループのSBI VCトレードで口座を開設し、初めて仮想通貨を購入しました。
この記事では、私の実体験をもとに
- 購入した銘柄
- SBI VCトレードの特徴と選んだ理由
- 口座開設の手順【※紹介コードあり】
- 実際の購入方法(販売所・取引所の違い)
- 初心者が注意すべきポイント
を解説します。

ボーナスも入ったし、とりあえず10万仮想通貨にぶっ込んでみよう!
そう思い、10万VCトレードに入金しました。
10万円分口座に入れた結果
10万円分とはいいつつ、初心者なのでとりあえず約2万円ずつ購入しました!
結果、現在+4,357円のプラスになっています!
※8/14 21時時点。

購入した仮想通貨
今回購入したのは以下の2銘柄です。
- BTC(ビットコイン)
仮想通貨の代表格であり、長期的価値保存が期待できる。 - ETH(イーサリアム)
NFTやDeFi分野の基盤技術として成長性が高い。
よーく聞く仮想通貨ですよね。
一旦、10万入金したものの、一気に買うのが怖かったので、各銘柄1万円程度ずつ購入し、まずは小さくスタートしました。

今回口座を開設したのは、SBI VCトレード!
SBI VCトレードとは?
SBI VCトレードは、SBIグループが運営する暗号資産取引所です。
金融庁に登録されており、セキュリティや運営体制が国内トップクラス。
主な特徴
- 大手グループ運営の安心感
金融サービスの実績が豊富なSBIグループが運営。 - 取扱銘柄が豊富
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、主要通貨を網羅。 - SBIネット銀行との連携で即時入金
日本円の入金が即反映され、タイミングを逃さず取引可能。 - 販売所と取引所の両方を利用可能
初心者は販売所で簡単購入、慣れたら取引所で低コスト売買が可能。
SBI VCトレードを選んだ理由
仮想通貨取引所はbitFlyerとかCoincheckなど多数ありますが、私は以下の理由からSBI VCトレードを選びました。
- 信頼性とセキュリティ
資産の大半をオフライン保管するコールドウォレット方式。二段階認証や不正ログイン防止対策も徹底。 - 入金のしやすさ
SBIネット銀行との連携で、即時かつ無料で日本円を入金可能。 - 手始めにSBIで統一
株式投資とかはSBIで統一していたから。
口座開設の流れ(アプリ版)
開設はアプリを通じて、5分程度で終わりました!
①アプリをダウンロード
②メールアドレスを登録
③パスワード設定・電話番号認証
④紹介コード入力(紹介コードをお持ちの場合)

【紹介コードを入力したら】現金(日本円)1,000円をプレゼントされます!
特にお持ちでない場合は、こちらの紹介コードをお使いください。
↓↓↓
紹介コード【bt823】
※詳しくは、SBI VCトレードサイトをご覧ください。
⑤マイナンバーカード読み取り
⑥基本情報入力
実際アプリで取引してみた。
いろんな仮想通貨が並んでて、見やすい!とりあえず最近伸びているイーサリアムを見たら、
【売る】【買う】のボタンが・・・!
とりあえず、チャートを見て指値で注文を入れて、すぐに購入できました。



買った後、伸びてる!と思って損益を見てみたら、マイナス・・?
これは、販売所で買ったためスプレッドが広く取られていたためでした!
SBI VCトレードで販売所と取引所、どっちがいいの?
SBI VCトレードでは販売所と取引所の2つの購入方法があります。
販売所
- 取引所が提示する価格で即購入
- 操作が簡単だがスプレッド(手数料相当)が広め
取引所
- ユーザー同士の板取引
- コストが低いが注文成立に時間がかかることも

販売所はスプレッドが広めだから、個人的には『取引所』での購入がいいと思いました!
仮想通貨の注意すべきポイント
- 価格変動の激しさ
短期的に数%〜数十%動くことも。 - スプレッドの存在
販売所は便利だが割高になりやすい。 - 税金
利益は雑所得として課税されるため、利益確定時は申告が必要。
7. まとめ
セキュリティ、入出金スピード、使いやすさのバランスが良く、私自身もスムーズに初購入できました。
チャートを見つつ、買い増しをしていこうと思います!
また、月ごとに変動を公開していきます。
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